お客様の声　富山県K邸　クラロウォールナット一枚板テーブル

いろいろな方に「素敵なテーブルですね」と、褒めていただきますが、
15年間、特別なお手入れは何もしていないのです

氷見市で自営業を営むＫ様。「幻の銘木」と言われるクラロウォールナットを購入したのは15年前のこと。

一枚板のテーブルを使い始めてから15年間、特にオイルを塗り足したりなどせずに、濡れたら拭く、汚れたら拭くというように使っていらっしゃいました。

 

よく見ると擦り傷も輪じみもありますが、木肌そのものが輝くように艶やかで、深い味わいと雰囲気が増したようなテーブルの姿に、スタッフも驚きを感じました。本物はやはり違う、と実感。

 

K邸の歴史を刻むクラロウォールナットの一枚板テーブルは、100年先まで、そこにあり続けるような、そんな悠久の時を思わせるテーブルに育っていました。